年間、約40,000立米の原木出荷を行う長野森林組合様では、計7台の木材検収システムを活用して市場や合板工場に出荷されています。
これまでアバウトになりがちだった生産管理も写真認識で向上し、作業進捗管理に欠かせないアイテムになったとのお声をいただきました。
確実性の必要な直送時にはタップ入力を活用するなどシーンに応じた使い分けもされており、現場の作業効率が高まるとともに、二度手間や人為的な入力ミスの削減につながったとのことです。
下記リンクより本事例のホワイトペーパーをダウンロード頂けます。
木材検収システムユーザーリポート
TEL. 089-931-7175(平日 8:30~17:30)